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西澤潤一
にしざわ じゅんいち
NISHIZAWA junichi
1926-
宮城県仙台市青葉区米ヶ袋中丁生まれ。
電子工学者。半導体、光通信技術分野などで先駆的業績を挙げた。東北大学総長を6年間務める。
経歴と業績
1948(昭和23)年に東北大学工学部電気工学科を卒業し、つづいて、大学院特別研究生、東北大学助手を経て、1954年助教授、1962年に同大学電気通信研究所教授、1980年から同研究所所長に就任したのち、1990(平成2)年3月に定年。同年11月に、東北大学総長に就任し、1990-96年の期間にわたって総長を務め、1996年に退官。1998年4月に、岩手県立大学設立とともに初代学長に就任する。
その代表的な業績は、Si半導体(Pinダイオード、SIT/SITサイリスタ、完全結晶技術、イオン注入法など)、ならびに、光通信に必要な送・受光半導体(半導体レーザ、Pinフォトダイオード、アバランシェフォトダイオード)、光伝送回路(光ファイバーその他)などに関する先駆的な研究業績が高く評価されている。
(写真:西澤潤一提供) |
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