2000年、毛利衛さんがスペースシャトルで2度目の宇宙飛行を行いましたが、そのとき出身地の北海道余市町から「エゾヤマザクラ」の種子160粒が毛利さんと共に11日間あまり宇宙を飛行し、地球に帰還しました。
その後、この種子から育てられた苗木は「宇宙桜」と名づけられ、2005年10月、余市町のご厚志により全国各地の科学館に配布され、その内の2本が田中舘愛橘記念科学館に寄贈されました。

エンデバー号と毛利宇宙飛行士
提供 NASA ・ JAXA



5月2日
昨日まで咲き誇っていた花たちですが、折からの強風で朝までにはすっかりその花びらを飛ばしていました。
後には、まだ赤く色づいた若葉が葉を広げようと頑張っているようでした。来週には新緑の葉が見られそうです。
となりのしだれ桜がいい色で咲き始めました。

2012年4月29日

今年の冬の寒さで、遅咲き
の予想でしたが、最近の陽
気が蕾を刺激して、28日に
ついに開花となりました。
なんと、昨年と同じ日に開
花、ゴールデンウィークに
ちゃんと間に合わせてくれ
ました。
今日はまだ二日目ですが、
爆発的な開花?で、この宇
宙桜はもとより、周辺の桜た
ちも一斉に咲きました。



周辺の木々も
一斉に花や蕾
を広げ、歓喜の
春です。
写真左側の芝
生内の桜が
「宇宙桜」です。